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光洋丸（こうようまる）

新潟県長岡市　　寺泊港 （てらどまりこう）

オキメバルの釣果など｜2024年4月7日｜光洋丸（新潟県/寺泊港）

大潮

2024年4月7日(日)

オキメバル		2 - 13 匹
ホッケ		1 - 7 匹
マゾイ		0 - 3 匹
マダラ	4.00 - 6.00 kg	合計 3 匹
ムシガレイ

: 『沖延長便深場五目に出船。
天気も良好!!凪も良し。急に暖かくなりました。下層の潮が動かないのか、プランクトンのような反応が強い。若干流れるのでそのまま流してみると中大サイズの沖メバルが単発から2点掛け、そこに混ざってホッケも数匹見られる。アミの反応も陽が高くなってくると現れ始めたのでとにかく喰いは悪い。少し深めに落ちてマゾイなども混ざったが型は小さかった。
途中から深場へ行ってみたが、ここでも水深100mを超えると全く反応が分からないくらいに魚探はプランクトン反応がびっしり。ホッケがいないか探っていたが、全く見当たらない。いたるところでアミが沸いたため集まってくれないようだ。代わりにマダラのアタリが出た。型は4～6kサイズで春先の割には肉は厚かった。そのまま流せばあたり始めるかと思ったがこれも最初だけでした。別のポイントに移動してみたが、150mを超えると魚探に移るプランクトンで全く反応が見えない。
結局最後は、もう一度沖メバルに戻ったが、最後だけ大判サイズの沖メバルがポツンポツンと釣れた。釣れた沖メバルは口元までびっしりとアミを飲み込んでいました。一回波が立てば又、反応代わってくると思うので次回期待です。』